物質からの回折と結像―透過電子顕微鏡法の基礎

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物質からの回折と結像―透過電子顕微鏡法の基礎

  • 今野 豊彦【著】
  • 価格 ¥4,950(本体¥4,500)
  • 共立出版(2003/12発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 326p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784320034266
  • NDC分類 549.97
  • Cコード C3042

出版社内容情報

【解説】
透過電子顕微鏡は現在の材料科学の発展に欠くことのできない一つの手段となっていますが,正しい使用法を習得するためには幾何光学や波動光学の知識が欠かせません。この本では光学の基礎を復習した後,最初に電子顕微鏡やX線回折法の光学系を説明しています。続いて電子からの散乱に始まり,単原子や分子,そしてアモルファスからの散乱現象を調べ,その延長上に結晶からの回折と結像を学ぶというアプローチをとっています。

【目次】
第I部 光学の基礎と電子線・X線の発生・第II部 物質からの散乱と回折の基礎・第III部 回折と結像の実際

内容説明

透過電子顕微鏡は現在の材料科学の発展に欠くことのできない一つの手段となっていますが、正しい使用法を習得するためには幾何光学や波動光学の知識が欠かせません。この本では光学の基礎を復習した後、最初に電子顕微鏡やX線回折法の光学系を説明しています。続いて電子から散乱に始まり単原子や分子、そしてアモルファスからの散乱現象を調べ、その延長上に結晶からの回折と結像を学ぶというアプローチをとっています。さらに動力学的効果や位相コントラスト法の基礎についても触れており、透過電子顕微鏡を自由に使いこなしたいと思っている方にとって、本書は大きな助けとなるでしょう。

目次

第1部 光学の基礎と電子線・X線の発生(幾何光学の復習;電子線の幾何光学;X線の発生と集光円 ほか)
第2部 物質からの散乱と回折の基礎(原子からの散乱;原子の集まりからの回折;結晶の記述 ほか)
第3部 回折と結像の実際(X線回折法の実際;電子線の回折と結像の基礎;動力学的理論入門 ほか)

著者等紹介

今野豊彦[コンノトヨヒコ]
大阪府立大学工学研究科物質系材料工学分野教授・Ph.D.。1975年3月宮城県仙台第一高等学校卒業。1979年3月東北大学工学部原子核工学科卒業。1980年10月ロンドン大学インペリアルカレッジ大学院卒業(MSc)。1981年3月東北大学工学部大学院原子核工学専攻前期課程修了。1981年4月新日本製鉄株式会社入社。中央研究本部電磁鋼研究センター。1990年8月新日本製鉄株式会社退社。1993年9月スタンフォード大学大学院材料工学科卒業(Ph.D.)。1993年10月東北大学金属材料研究所ランダム構造物質学研究部門助手。1999年4月東北大学金属材料研究所不定比化合物物性学研究部門助教授。2002年4月大阪府立大学大学院工学研究科教授。専門分野は電子顕微鏡による構造組織解析
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感想・レビュー

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minochan

1
レンズから焦点距離だけ下がった後焦点面では、試料からの光の位置情報は失われ、角度の情報だけが正しく残る。ここで描かれる像は、元の資料の像のフーリエ変換になる。最終的なスクリーン上の像は、さらにそれをフーリエ変換したもの。現実には球面収差とデフォーカスの寄与を併せたコントラスト伝達関数が絡む。シェルツアーの決めた現実的にマシなデフォーカスの距離は、現代のソフトではどのように計算されている?実用上はどこをチェックすればいい?ふたつの包絡関数がかかってくるので事態はより複雑に。2026/04/12

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