現代物理最前線〈4〉

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784320033894
  • NDC分類 420
  • Cコード C3342

出版社内容情報

【解説】
◎電弱理論とその検証…森 俊則著 電磁力と弱い力・ゲージ対称性とヒッグス機構他

内容説明

『電弱理論とその検証』電磁気の力と、原子核の崩壊を引き起こす「弱い力」とを統一する電弱理論が、最近実験により検証された。電弱理論とは何か、その将来の展望をも含め紹介。『高温超伝導研究最前線』高温超伝導の発見以来10数年たち、相当な量の実験データが蓄積されてきたが、いまだ確定的な理論は完成していない。現時点での実験結果を集大成し解説。『パルサーからマグネターのすべて』中性子星の自転に応じて規則正しい電磁波を放射する宇宙の灯台、パルサーの最新の観測にもとづいて、その誕生と進化、エネルギー開放機構に迫る。

目次

電弱理論とその検証(森俊則)(電磁力と弱い力;ゲージ対称性とヒッグス機構;世界最大の加速器の挑戦;電弱理論を超えて)
高温超伝導研究最前線(小形正男)(構造および絶縁体の母物質;キャリヤーの性質:電子状態;擬ギャップと異常金属相;ストライプ)
パルサーからマグネターのすべて(鳥居研一)(回転駆動型パルサー;降着駆動型パルサー;マグネター候補天体;まとめ)

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