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出版社内容情報
【解説】
何が起こっているかを観察し,観察の意義づけを理解する能力―「洞察法」を主題に,ワインバーグ一流の人間学を展開。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
78
「11 正確に聴く」 ここだけを読んでも、十分価値がある。 因果関係の歪みを聴く。全能仮説。 「11.1.2 読心術を聴く。」 含蓄があります。 「11.2.1 普遍的な数量詞」 すべての。あらゆる。みんな。いつも。 これらの一般化はほとんどありえないという言明は大切だと思った。 以下、11の内容は、本当に貴重。多くのコンサルタント、インタビューアの共通の理解だとよい。2014/04/01
kumokumot
8
全4巻の第2巻。テーマは「観察」。読んだあとでは人が話す内容よりも、それをどう言うか、そして何を言わなかったかが多くを語ることが分かるようになる。とはいえ、訳者の言葉にあるようにワインバーグの30年間の集大成、とても一読で噛み砕けるはずもなく。10年単位で消化できるといい。2020/10/27
c3po2006
1
★★★2018/07/07
h t
1
わかるようなわからんような2014/11/12
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