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出版社内容情報
【解説】
IBMのマニュアルに書かれていること・いないこと,VM活用時の注意点,センター運用時の必要事項など,VMを用いてシステム開発を行う場合に参考となる事柄を網羅して子細に記述。付録には充実した用語集を併載。
【目次】
内容説明
IBMのVMは、多面的で柔軟なオペレーティング・システムである。多人数のオンライン・ユーザーをサポートし、ゲストとしての他のオペレーティング・システムを動作させることができ、開発用としても理想的な環境を提供する。本書は、IBMのマニュアルに書かれていること・いないこと、VM活用時の注意点、センター運用時の必要事項、などを詳細にまとめた。用語集も充実。
目次
VMの特徴(VM/XA SPと2モードCMS;VMデータ・コミュニケーション;サービス仮想計算機)
VMパフォーマンス最適化(VMのI/O管理;VMにおける問題診断法;VMの保守)
ユーザー環境におけるVM(VM DASDの管理;VM会計とチャージバック;VMの監査とセキュリティ)
VMと開発(開発センターでのVM;REXX;VM環境でのC;MVSからVMへ―移行上の注意点)
補遺(CP概要)
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