出版社内容情報
【解説】
構造化プログラミングに重点を置いて問題の分析からプログラムの完成までを整理したテキスト。
【目次】
構造化プログラミング序論（COBOLにおける構造化プログラミング・問題の分析からコーディングまで）・プログラミング演習（簡単な問題・テーブルを用いた問題他）
内容説明
本書はＣＯＢＯＬで扱う問題を、構造化プログラミングに重点をおいて問題の分析から完成まで、初心者向けに整理したテキストであり参考書である。本書ではフローチャートの代りにプログラム構造図を用いているのが特徴であり、これによってプログラムの構造を整理しやすく、非常に見やすくなっている。
目次
第１章 構造化プログラミング序論（ＣＯＢＯＬにおける構造化プログラミング；問題の分析からコーディングまで）
第２章 プログラミング演習（簡単な問題；テーブル〈表、配列〉を用いた問題；データチェックの問題；グループ別集計の問題；マッチングの問題；整列〈分類〉の問題；索引ファイルの問題；報告書機能を用いた問題；総合演習問題）
