出版社内容情報
【解説】
C言語独習者に格好の入門書。グラフィックと入出力処理を実例豊富に解説。プログラム多数収録。
【目次】
ソースの作成とコンパイル・C言語の基礎(Cプログラムの特徴・変数の型と型の宣言・関数とその使用法他)・C言語応用の基本(変数値の画面表示他)
内容説明
本書の基本的な特徴は、類書が多いC言語の通常の解説に加えて、変数値の画面表示とキー入力、グラフィックス、ならびにファイル入出力をわかりやすい実例で、実戦開始の決意がつく程度に書いてあるということです。
目次
第1章 ソースの作成とコンパイル
第2章 C言語の基礎(Cプログラムの特徴;変数の型と型の宣言;変数名の有効範囲と変数の種類;関数とその使用法;演算子;算術演算;条件判断とフロー制御;配列とポインタ;ストラクチャとユニオン;文字列処理;ビット処理)
第3章 C言語応用の基本(変数値の画面表示;変数値のキー入力;DeSmet CのUCGによるグラフィックス;ファイルの扱い方)