目次
第１章 確率
第２章 マルコフ連鎖
第３章 マルコフ過程
第４章 ブラウン運動
第５章 マルチンゲール
第６章 確率微分方程式
第７章 フラクタルマーケット
著者等紹介
成田清正［ナリタキヨマサ］
１９７２年東京教育大学大学院博士課程修了。専攻は確率論、統計数学。現在、神奈川大学工学部教授、理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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葉
0
ドーリングの本でうまみを知ったので、例題系列で勉強しようと思いこの本を購入したが、全く習ってない範囲から全くわからない状況であった。マルコフまでは強引に進めることが出来たが、確率微分方程式から付いていけなくなった。夏休みは違う本で復習しようと思っている。不変速度などはわからず終いだったのでわからない部分をチェックして後で確認する。また、例題自体は解ける問題の類似の演習問題はなんとか解けるがわけがわかってない例題に対しては、チェックを付ける作業になった。実力不足を感じた。2014/07/27
