目次
第1日目 SPSSによる分散分析(1元配置の分散分析と多重比較;2元配置の分散分析と交互作用;対応のある1元配置の分散分析 ほか)
第2日目 SPSSによる多変量解析・その1(重回帰分析;ダミー変数のある重回帰分析;曲線推定 ほか)
第3日目 SPSSによる多変量解析・その2(主成分分析;因子分析;判別分析 ほか)
著者等紹介
石村貞夫[イシムラサダオ]
1981年東京都立大学大学院博士課程単位取得。鶴見大学助教授。理学博士・統計コンサルタント
盧志和[ノジファ]
1999年横浜国立大学大学院工学研究科博士課程修了(建築計画学)。株式会社日建設計を経て、現在、韓国国立釜慶大学校工科大学建築学部教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。