目次
第1章(「野党ねじれ」の中で(平成29年末)
国会は国家、国民のためにある(平成30年新春)
『真』を伝える責任(平成30年春)
世界の真中で輝く日本を(平成30年秋)売り手よし、買い手よし、世間よし(三方よし)(平成30年末)
日本文化の防人として(平成31年新春)
改元(平成30年春))
第2章(令和時代の幕開け(令和元年春)
日本という国の魅力(令和元年夏)
法務副大臣を拝命(令和元年秋)
一隅を照らす(令和元年年末)
政変のジンクス(令和2年新春))
第3章(新型コロナウイルス感染症パンデミック(令和2年春)
恩返しの旅(令和2年夏)
これからも皆様と共に(令和2年秋))
著者等紹介
義家弘介[ヨシイエヒロユキ]
衆議院法務委員長。1971年3月31日生まれ。明治学院大学法学部法律学科卒業。大学卒業後、母校の高等学校に教師として赴任。その後、横浜市教育委員会委員、内閣官房教育再生会議担当室長を務める。参議院議員、議員運営委員会理事、文部科学大臣政務官、自民党副幹事長、文部科学委員会筆頭理事、地方創生特別委員会理事、文部科学副大臣、法務副大臣を歴任。2020年7月、国会議員在職13年を迎えた。現在、神奈川県第16区(厚木市、伊勢原市、相模原市の一部、座間市の一部、愛川町、清川村)選出の衆議院議員3期目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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