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内容説明
子宮頸ガンはウイルスが関与。性交時はコンドームを。子宮体ガンは閉経後に多い。積極的に検診を。排卵が関係する卵巣ガンは、排卵を抑えるピルが有効。手術の中で、直接目で見ないで行うのは妊娠中絶だけ。適切に正しく症状を医師に伝えられる『問診表』付き。
目次
第1章 産婦人科受付窓口(本書の主治医です;診療方針;症状別病気案内 ほか)
第2章 産婦人科診察室(産婦人科の検査方法;ガンの正体を知ろう;病気説明(特徴・原因・症状・治療・予防) ほか)
第3章 ドクターの部屋(私が信頼する仲間たち;著者病院マップ;ドクターのひとり言)