出版社内容情報
歴史を哲学すると、意外な未来が見えてくる!
「権力」「民衆」「領土」「戦争」「産業」「文化」「発明」「宗教」「英雄」「歴史」――。教科書で学んだ歴史テーマを、時代ではなく事柄に着目して哲学することで、あなた自身が世界を捉え直すヒントが得られる!
【目次】
第1章 権力
絶対主義― どうして人は王様を必要とするのか?
全体主義― どうして全体主義は危険なのか?
国民国家― 国家と国民は一致するのか?
結婚― 権力者にとって結婚とは何か?
貴族― どうして貴族は悪者っぽく描かれるのか?
第2章 民衆
民主主義― 民主主義は当たり前なのだろうか?
市民社会― 市民社会はどこにあるのだろうか?
革命― 革命は善か悪か?
身分― なぜ人は身分を決めるのか?
啓蒙主義― 啓蒙主義はなぜ上から目線なのか?
第3章 領土
国境― なぜ国境が必要なのか?
植民地― 植民地は過去のものか?
移民― 移民は必然か?
独立運動― 独立運動はなぜ起こるのか?
国際社会― 国際社会とは何を意味するのか?
第4章 戦争
同盟― 戦争は同盟次第か?
兵器― 兵器は戦争の主役か?
兵士― 兵士は尊敬されるべきか?
国連― どうして国連は機能しないのか?
平和― 平和は永遠に理想なのか?
第5章 産業
狩猟採集― 狩猟採集こそが人類の基本なのか?
農耕― 農耕は人類をどう変えたのか?
貿易― 貿易は拡大すればするほどいいのか?
資本主義― 資本主義は一時的現象にすぎないのか?
公害― 公害はなくなったか?
第6章 文化
文化― 文化と文明の関係は?
思想― すべての基礎はなぜ思想なのか?
芸術― 芸術は何の象徴か?
文学― 文学は時代を映す鏡か?
スポーツ―スポーツは平和のためにあるのか?
第7章 発明
テクノロジー― テクノロジーは歴史を変えてきたのか?
三大発明(火薬、羅針盤、活版印刷)―三大発明はどれほどすごいのか?
文字― 文字は世界をどう変えたか?
メディア―メディアは権力の敵か?
貨幣― 貨幣の発明は本当に人間をよくしたか?
第8章 宗教
宗教対立― なぜ宗教は対立し合うのか?
信仰― 人はなぜ信仰を求めるのか?
布教― 宗教はなぜ世界に広がるのか?
聖典― 聖典はどれくらい大切か?
国家と宗教― 国家と宗教は互いを利用し合っているのか?
第9章 英雄
英雄― 名を残した人だけが英雄か?
活動家― なぜ活動が讃えられるのか?
政治家― 政治家が英雄になる条件は?
教育者― 教育者の鑑とはどんな人?
思想家― 思想家は英雄たりうるか?
第10章 歴史
古代― 原始的なものに学ぶ意味とは?
中世― 中世は退屈なのか?
近代― 近代は終わっていないのか?
現代― 現代は本当に発展しているのか?
歴史― 歴史は物語なのか



