ニュートン式超図解最強に面白い!!<br> ニュートン式超図解 最強に面白い!!光

個数:

ニュートン式超図解最強に面白い!!
ニュートン式超図解 最強に面白い!!光

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年12月31日 19時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784315524796
  • NDC分類 425
  • Cコード C2042

出版社内容情報

 空はなぜ,青く見えるのでしょうか。空気は,無色透明なはずです。しかも青かった空が,夕方には夕焼けの赤い空に変わります。いったい,どうしてなのでしょうか。
 実は空の色は,光の「散乱」という現象がつくりだしています。散乱とは,光が微粒子などにぶつかって,四方八方に飛び散る現象です。太陽の光は,空気中の気体分子などにぶつかると,四方八方に飛び散ります。昼間は主に青色の光が上空で散乱し,夕方は主に赤色の光が上空で散乱します。そのため,空の色が青く見えたり赤く見えたりするのです。光がつくりだす不思議な現象は,ほかにもまだまだたくさんあります。
 本書は,太陽の光から虹,オーロラまで,光と色のすべてがわかる決定版です。光の正体についても,できるだけやさしく紹介しました。“最強に”面白い話題をたくさんそろえましたので,どなたでも楽しく読み進めることができます。どうぞお楽しみください!

内容説明

太陽の光から虹、オーロラまで!光と色のすべてがわかる決定版!!

目次

1 光の折れ曲がり(太陽の光;屈折 ほか)
2 光のはねかえりと、重なりあい(反射;散乱 ほか)
3 光の三原色と、色の三原色(光の三原色;色の三原色)
4 光の正体は、電気と磁気の波!(光は波;光子)
5 光を放ついろいろなもの(光の発生)

著者等紹介

江馬一弘[エマカズヒロ]
上智大学理工学部教授。工学博士。1961年、静岡県生まれ。東京大学工学部物理工学科卒業。専門は、光物理、光物性、光エレクトロニクス。研究テーマは、半導体ナノ構造の光物性(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品