内容説明
ああ助かった!いざというときすぐ役に立つ“見る、読む、手当する”救急ハンドブック。
目次
予防―事故を少なくするために(親、こども、不慮の事故;家庭での安全;家庭内での安全のために;ベビー用品;おもちゃの安全性;こどものおもちゃ;学校での安全;自動車の安全;自転車の安全;児童公園とスポーツの安全;ハイキングとキャンプの危険防止;水の安全―溺水を防ぐには;救急箱―応急手当に必要な常備薬と衛生材料;予防接種;こどもの伝染病)
応急手当の手順(緊急度のみわけ方;絵もくじ;本書の使い方;頭のケガ;目のケガ;耳のケガ;鼻のケガ;口のケガ;背中のケガ;胸のケガ;お腹のケガ;出血:切りキズ・ケガ;咬傷・刺傷;発熱;けいれん・ひきつけ;日射病・熱射病・熱疲労;火傷;感電;凍傷;低温障害;捻挨・うちみ・肉ばなれ;骨折・骨折・脱臼;気道閉塞―異物による呼吸困難;呼吸困難―人工呼吸;溺水;心停止;心臓発作;ショック;負傷者運搬法)