共感の時代へ―動物行動学が教えてくれること

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共感の時代へ―動物行動学が教えてくれること

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  • サイズ B6判/ページ数 364p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784314010634
  • NDC分類 481.78
  • Cコード C0045

内容説明

「利己的な遺伝子」などのメタファーがもたらした行き過ぎた競争社会、人間は何を取り戻せばよいのか。生物や進化を考えずに、政治や経済は語れない。なぜなら社会は人間から成り、人間は生物として進化の歴史の上にあるのだから…そして「共感」にも長い進化の歴史という裏づけがある。

目次

第1章 右も左も生物学
第2章 もう一つのダーウィン主義
第3章 体に語る体
第4章 他者の身になる
第5章 部屋の中のゾウ
第6章 公平にやろう
第7章 歪んだ材木

著者等紹介

ヴァール,フランス・ドゥ[ヴァール,フランスドゥ][Waal,Frans de]
動物行動学者。霊長類の社会的知能研究で世界の第一人者として知られている。現在、ヤーキーズ国立霊長類研究センターのリヴィング・リンクス・センター所長、エモリー大学心理学部教授

柴田裕之[シバタヤスシ]
1959年生まれ。早稲田大学・アーラム大学(米国)卒業

西田利貞[ニシダトシサダ]
1941年生まれ。(財)日本モンキーセンター所長、京都大学名誉教授。理学博士。チンパンジー研究の第一人者。国際霊長類学会会長(1996‐2000)、日本霊長類学会会長(2001‐2005)などを歴任。2008年に人類起源研究の分野で最高の賞とされるリーキー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

★2010年5月23日付読売新聞・日本経済新聞書評、5月30日付朝日新聞読書面「ビジネス」コーナーでも紹介。

動物行動学の世界的第一人者が、動物たちにも見られる「共感」を基礎とした信頼と「生きる価値」を重視する新しい時代を提唱する。

霊長類の社会的行動研究の第一人者である著者が、豊富な実験や観察例を引きながら、「共感」が進化史上哺乳類に共通の特性であることを明らかにし、この本質を無視したために壁にぶつかってしまった現代社会を、「共感」を基盤とする「まとまりと生きる価値を重視する」新たな社会とするよう提唱する。

【著者紹介】
フランス・ドゥ・ヴァール:生物学者・動物行動学者。霊長類の社会的知能研究における世界の第一人者。『あなたのなかのサル』『利己的なサル、他人をおもいやるサル』など。