出版社内容情報
カリビアン・ポップスやクレオール文学の故郷カリブ海のマルチニーク島。百年前にこの島を訪れた作家、ラフカディオ・ハーンの足跡をたどりつつ、民衆に語り継がれてきた物語や歌の生き生きとした魅力を紹介する。
内容説明
フレンチ・カリビアン・ポップスでお馴染みのカリブ海のクレオール文化は、豊穣な文学と音楽の故郷だ。しかし、どれほどの人が、クレオールのことばや歌を自分の舌の上で転がしてみたことがあっただろうか。本書は、ラフカディオ・ハーンがマルチニークでおこなった民話採集のフィールドワークを踏まえながら、クレオール言語とその物語世界へ私たちを誘う。新しい耳と舌で、クレオールの饒舌な魅力を味わおう。本邦初の「フレンチ・クレオールの初級文法」付き。
目次
序 「クレオール」と発熱の言語
1 クレオール・パンチを飲み干せ
2 水際を旅して
3 「女の記憶」という名の図書館
4 ホワイト・ディアスポラ
-
- 電子書籍
- 異世界社長 魔王軍で成り上がる!(13…
-
- 電子書籍
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 154 …



