五感で楽しむまちづくり―豊かな暮らし・にぎわい・つながりの創造

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  • サイズ A5判/ページ数 211p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784313814202
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C0052

目次

第1章 五感に心地よい「まちづくり」を探る(心地よい「まちづくり」へ;第二世代型の「まちづくり」とは ほか)
第2章 五感を活かした「まちづくり」を訪ねて(暮らしを彩る自然・文化の「かおり」;まちと住民を輝かせる地域固有の「光」 ほか)
第3章 江戸時代の「まち」にみる「感覚環境」の遺伝子(庭園都市・江戸が示す都市生活の可能性;庶民の感性とゆとりが生んだ「粋なまち」 ほか)
第4章 海外の事例から学ぶ「感覚環境のまちづくり」(持続可能な都市をつくる;地球温暖化とまちづくり ほか)
第5章 「五感/感覚」から探る、全国のまちづくり事例(北海道エリア(北海道)―北海道の大自然を「視覚」で楽しむ「まちづくり」
東北エリア(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)―感性福祉、産業・文化遺産の力を活用した「まちづくり」 ほか)

著者等紹介

山下柚実[ヤマシタユミ]
作家・五感生活研究所代表。1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。身体と社会の関わりに関心を持ち、エイズ問題、五感などをテーマに取材。第1回小学館ノンフィクション大賞優秀賞。環境省「五感で楽しむまち」検討会委員

荒井眞一[アライシンイチ]
国際連合大学サステイナビリティと平和研究所上席研究員。1953年東京都生まれ。東京大学理学部化学科修士。1978年環境庁(現環境省)に入庁。地球環境戦略研究機関事務局長、環境省環境保全対策課長、総務省公害等調整委員会審査官等として環境行政に従事。2007年、東京大学サスティナビリティ学連携研究機構(IR3S)特任研究員を経て、2010年より現職

内藤克彦[ナイトウカツヒコ]
総務省公害等調整委員会事務局審査官。1953年東京都生まれ。東京大学工学部物理工学科修士。1983年環境庁(現環境省)に入庁。環境管理局水環境部農薬環境管理室長、地球環境局地球温暖化対策課調整官・国民生活対策室長として環境行政に従事。2004年から国土交通省自動車交通局技術安全部リコール対策室長、2006年環境省水・大気環境局大気生活環境室長、2007年総合環境政策局環境影響審査室長、2009年環境省水・大気環境局自動車環境対策課長などを経て、2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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壱萬参仟縁

4
感覚環境とは、熱・光・かおり・音など、人間が五感を通じて感じる環境(3ページ)。そんな感性を豊かにできるのがまちづくりなら、そのまちは自然と魅力を醸成しているはずである。集客しないはずもない。心地や感じいいまちなら人は自然と集まるものだ。感覚的共感(31ページ)。共感とはアダム・スミスが『道徳感情論』でも同感として述べていたことであり、まちへの同感も重要な要素なのだ。共感なくしてリピーターやサポーター確保できない。ようやく英国発アメニティの内実が豊かになってきた証拠か。茅野市民館(80ページ~)訪れたい。2012/12/15

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