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内容説明
織田信長、明智光秀、羽柴秀吉、黒田如水、大谷刑部、真田幸村、徳川家康、安藤昌益、良寛、坂本龍馬、伊庭八郎…、天下統一から関ヶ原、江戸、幕末に至るまで二十四人の知者、覇者、思想家、宗教家、回天の人など、まばゆいばかりに光りを放つその信念の生涯を綴る。
目次
7 天下一統(織田信長―たったひとりのルネッサンス;足利義昭VS織田信長―将軍は操り人形として使い捨てるべし ほか)
8 関ケ原(大谷刑部吉継―義という美学のために散った盲目の猛将;石田三成―秀吉の権威にぶら下がりすぎた男の悲劇 ほか)
9 江戸の世(大石内蔵助―元禄バブルの世を震撼させた男;安藤昌益―世界史に残る秘密結社 ほか)
10 幕末維新(小栗上野介忠順―幕末に百年先を見透した英才;勝海舟VS坂本龍馬―幕末真の英雄だった東西二人の隠れた友情 ほか)
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