本当は国語が苦手な教師のための国語授業の発問テクニック 小学校編

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本当は国語が苦手な教師のための国語授業の発問テクニック 小学校編

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784313653856
  • NDC分類 375.85
  • Cコード C0037

出版社内容情報

「発問」で授業づくりの成否が決まるとも言われる国語科授業。日頃から国語の授業づくりに悩みや苦手意識を抱える教師でも、現場ですぐに役立つポイントや具体的な発問づくりのコツが分かりやすいイラスト解説とともに学べる一冊!

内容説明

はじめてでも、うまくいく!子ども一人ひとりの「考えたい」「話し合いたい」「もっと深く学びたい」がみるみる引き出せる。

目次

第1章 ここをおさえれば上手くいく!国語授業の発問ルール(発問計画を立てる;三つのタイプの発問を使い分ける ほか)
第2章 国語授業がみるみる活気づく!発問づくりの成功ポイント(興味・関心をもたせる「問い」にする;記憶を再生させる「問い」にする ほか)
第3章 思考力をどんどんゆさぶる!発問の展開術(「めあて」を確認し、授業のゴールを意識化させる;一斉返答をさせて、定着度をつかむ ほか)
第4章 「深い学び」を引き出す!説明文の発問術(「問い」と「答え」に着目させる;段落に着目させる ほか)
第5章 「深い学び」を引き出す!物語の発問術(場面に着目させる;文章構成に着目させる ほか)

著者等紹介

加藤辰雄[カトウタツオ]
愛知県立大学非常勤講師。「読み」の授業研究会運営委員。1951年生まれ。三重大学教育学部卒業後、名古屋市立小学校教諭を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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