内容説明
豊富な実践力に裏付けられた多様な叱り方を網羅。誰でも起こす問題の叱り方、全体で取り組まなければ解決しない問題の叱り方と、2つに分けて、具体的事例に対してどう叱ったらよいか提示。
目次
プロローグ 「叱る」ことに自信を持つためのキーポイント(叱る(怒る)教師は歓迎されないか
叱ることは生徒の心に葛藤を呼び起こす
叱ることは見捨てられていないという気持ちを育てる ほか)
第1部 誰でも起こす問題を叱るキーポイント(校則違反を叱るよりも生き方を問う;叱るよりも人間関係のつくり方を教える;「寝た子を起こし」ても全体を叱る ほか)
第2部 深刻な問題を叱るキーポイント(トラブル必至でも叱る;親と共同して叱る;「学校徘徊」の生徒に取り組む ほか)
著者等紹介
吉田順[ヨシダジュン]
昭和25年北海道別海町生まれ。昭和49年より現在まで34年間、神奈川県横浜市内公立小・中学校に勤務。現在、神奈川県横浜市立大道中学校教諭。横浜思春期問題研究会所属。「生徒指導」ネットワーク主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ななな☆
0
※第1部のみ‼2014/03/30
るい
0
生徒をうまく叱ることができない!困り果てて、読んだ本。親も生徒も叱ってよいと思っているということ。叱るということは、成長のバネになる葛藤を起こさせることである。叱ることで「先生たちは見捨てていない」という強力なメッセージを与えることができる。などなど、「叱る」ことの意義は、知らないことばかりだった。様々なケースに応じた叱り方が紹介してあり、とても参考になった。叱るとは、怒鳴ったり怒ったり押さえつけたりすることだけではない。いろんな言い方、伝え方がある。自分も人を諭せるよう、生徒と向き合っていこう。2011/10/22
ホンスキー
0
項目が多かったので、全て読むのは少ししんどかったが、かなりいいことが書いてある。 学校で起こる問題には、1.発見したらすぐに対処すべき問題(いじめなど)、2.自然に収束するのを待つべき問題(アクセサリー類をつけてくるなど)、3.解決が難しく、あまり力を注ぎ過ぎないようにするべき問題(ケータイ持ち込みなど)の区別があるのが分かった。 無駄な指導に力を入れ過ぎないようにしたい。2010/08/16
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