内容説明
子どもたちが喜び学級が明るく楽しくなる「おもしろスクール話」等132話を収録。
目次
1 おもしろスクール話
2 おかしなファミリー話
3 なさそでありそなドジ話
4 本当にあったユーモア話
5 コワくておかしい笑い話
6 まいどバカバカしい話
7 さむーいダジャレ話
8 パロディー昔話
9 コテン古典落語
著者等紹介
高嶋和男[タカシマカズオ]
1943年山形県最上郡鮭川村生まれ。中卒で集団就職列車で上京、アルミ会社に入社。9年間、工員・デザイン・宣伝等の仕事の傍ら教員免許を取得する。1968年に公立小学校の教師となり1981年から3年間、文部省より海外メキシコ日本人学校に派遣される。20歳の時に・故林家三平師匠と出会い、お笑いの世界に興味を持つ。第6回全国ボランティアフェスティバル山口大会で「ボランティア活動記録コンクール」優秀賞受賞、第7回山形大会でテーマ募集のグランプリに輝く。現在は日本児童文芸家協会会員で子供の本や教育関係の本を出版。老人ホームの慰問は10数年来、続けている。日本レクリエーション協会公認、リクリエーションインストラクター。著書に『学校のわらい話1 2』(講談社)『超おかしいわらいばなな』(小学館)『小学生だーいすきゲーム』『小学生わくわくゲーム』(国土社)他がある
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- 和書
- 自分を動かし続ける力