目次
第１章 税務の仕事の基本（税務部門に配属されるということは；公権力の行使とは ほか）
第２章 税務部門って、どんなところ？（税務部の組織（市町村の例）
税務部の組織（県の例） ほか）
第３章 地方税の基礎知識（租税とは；租税原則とは ほか）
第４章 地方税の一つひとつの仕事（徴収方法；普通徴収 ほか）
第５章 これからの論点（国民ＩＤ（納税者番号）
外国人の課税 ほか）
著者等紹介
柏木恵［カシワギメグミ］
一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所主任研究員。税理士。２００１年より富士通総研で国や自治体のコンサルティングに従事。２００９年よりキヤノングローバル戦略研究所。日本財政学会員、日本地方財政学会員、国際公共経済学会会員。専門分野は、財政、地方財政、公会計、官民連携、英国の医療財政。内閣府「官民競争入札等監理委員会」専門委員、総務省地方財政審議会特別委員、財団法人自治総合センター「グローバル化社会にふさわしい地方税制のあり方に関する調査研究会」委員（すべて２０１３年度）、長野県「現場の視点でとらえた社会保障懇話会」委員（２０１２年～２０１３年）、越谷市外部評価者（２０１０年度～２０１２年度）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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YJ
6
中々わかりやすいですね。国税徴収法もやはり絡んできますな。2015/04/29
sk
2
実務のおさらいとして。基本中の基本。2019/11/22
Mine
1
読了。図がメインながらも全般的な内容と将来的な事まで押さえてあり、なかなか勉強になりました。2015/05/23
wk
0
☆☆☆2016/04/07
ニック
0
地方税のこともさすがに詳しくなるかな…と思いきや、改めて色々と勉強になりました。図解になっておりわかりやすかったです。2015/05/31
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