出版社内容情報
担当者必携! 制度のしくみから資格管理、保険給付、賦課徴収のポイントまで解説!
自営業者やフリーランス、無職の人や退職した人などを対象とする国民健康保険。
行政職員は国保に加入していないため、「国民健康保険担当」になっても、馴染みが薄いかもしれません。
本書では、そのような担当になったばかりの自治体職員の方に向けて、
・そもそも社会保障とは?
・国民健康保険ってどんな制度?
・国民健康保険担当にはどんな仕事がある?
・各業務の注意点やポイントは?
など、業務に役立つ知識やノウハウを紹介します。
国民健康保険法のルールに加え、
保険証廃止の流れなど最新の動きもカバー。
「国保業務の広範さ」「国保制度の複雑さ」に
立ち向かうための入門書!
【目次】
11/11現在。変更の可能性あり
第1章 国保の世界へようこそ
1、国民健康保険制度の特徴
2、国保担当としての心構え
3、国保担当のやりがい
第2章 国保の話に入る前に
1、社会保障制度
2、社会保険制度
3、公的医療保険制度
4、国民皆保険制度
第3章 保険診療
1、保険診療の仕組み
2、オンライン資格確認
3、マイナ保険証
4、(参考)マイナンバー制度
5、資格確認書と資格情報のお知らせ
第4章 国保制度の基礎知識
1、国民健康保険法
2、保険者と被保険者
3、国民健康保険料(税)
4、保険給付
5、世帯・世帯主
6、国保課(保険者)の業務
7、国保の広域化
8、国保の構造的課題
9、他制度との関連
第5章 資格管理
1、資格の得喪
2、資格異動① 加入手続き
3、資格異動② 脱退手続き
4、資格の適正管理① 基礎編
5、住所地主義の特例
6、その他の留意すべき被保険者
7、前期高齢者・高齢受給者証
8、資格の適正管理② 応用編(中間サーバー情報の活用)
第6章 保険給付①
1、保険給付の種類
2、療養の給付① 基本事項
3、療養の給付② 自己負担割合と一部負担金
4、療養費
5、高額療養費① 基本事項
6、高額療養費② 世帯合算・外来年間合算・多数回該当
7、高額療養費③ 自己負担限度額の特例等
8、高額療養費④ 給付事務
9、高額療養費⑤ 関連する給付
10、その他の給付①(その他の絶対的必要給付)
11、その他の給付②(相対的必要給付、任意給付)
第7章 保険給付②
1、給付調整・給付制限
2、第三者行為求償
3、不正利得・不当利得
4、審査支払
5、公費負担医療制度
第8章 保険料(税)
1、保険料の意義
2、賦課業務の基礎
3、徴収業務の基礎
4、保険料の内容
5、保険料の計算(その1)
6、保険料の計算(その2)
7、保険料の軽減
8、保険料の減免等
9、本算定
10、財務会計の基礎
11、本算定後の業務
12、未納者への対応
13、決算整理・収納率
第9章 保健業務
1、保健事業とは
2、特定健康診査・特定保健指導
3、糖尿病性腎症重症化予防
4、医療費適正化の取組み(適正服薬・適正受診の促進)
5、その他の医療費適正化の取組み
6、地域包括ケア推進・一体的実施
7、その他の保健事業
第10章 国保財務
1、国保財務の全体像
2、予算科目(



