出版社内容情報
自治体の資料は、「正しい」だけでは伝わりません。
上司・同僚・議員・住民に伝わり、納得される資料には共通するポイントがあります。
本書は、そんな公務員に求められる資料作成術を底上げする、実践ガイドです。
決裁資料、議会説明資料、住民向けチラシ、報告書、プレスリリースなど、自治体職員が日常的に作成する資料を題材に、「伝わる資料」の考え方と作り方を体系的に解説。
単なるテクニックではなく、読み手の視点に立った構成の組み立て方を学べます。
構成のコツやレイアウト、デザインのテクニックに加え、資料作成の基本から実践までを1冊に凝縮。
また、生成AIを活用した手法など、最新の実務ノウハウも紹介しています。
【目次】
2/26現在。変更の可能性あり
第1章
説得力が上がる! 行政資料の「基本の構え」7か条
1 “伝わる・納得される・動いてもらう”ための資料のつくり方
2 上司や住民が求める情報を押さえよう
3 目的・相手・起こしたい行動を見定める
4 構成こそ、伝わる行政資料の要
5 「準備シート」の活用で伝えたいことを整理する
6 “未完成提出”でもOK! 60点の戦略
7 相手のニーズを把握するヒアリングフレーズ集
第2章
わかりやすい資料はココが違う! 伝わる「構成」の基本
1 行政資料に求められる構成力
2 市長・部長・住民、相手によってどう変える?
3 3大構成パターンをおさえよう
4 構成は使い分けが命! 3パターンを事例で徹底比較
5 数字・根拠・比較で説得力を裏付ける
6 キーメッセージとタイトルは、役割をすみ分ける
7 “読む気”を引き出す行政資料タイトル術
8 流れと意図が「一目で伝わる」13文字見出し
9 WordかPowerPointか? 形式の選び方のコツ
10 一枚資料と複数枚の使い分け
11 読み飛ばされない箇条書きテクニック
12 伝わる図解の設計術で、意味のあるビジュアル資料に
13 よくある疑問を先回りする想定Q&A
第3章
デザインの力でここまで変わる! 「見せ方」のテクニック
1 スライドの余白とサイズの設計
2 見せ方で9割が決まる!レイアウトの4原則
3 情報の関係性がひと目でわかる「近接」
4 そろえるだけで読みやすくなる「整列」
5 一貫性が信頼感につながる「反復」
6 伝えたいことが一瞬で伝わる「強弱」
7 図・写真・アイコンの効果的な使い方
8 信頼感と説得力、“印象”を整える配色術
9 説得力が変わる書体の使い方
10 読む側への“配慮”が伝わるユニバーサルデザイン
第4章
そのまま使える! 場面別の資料の実例
1 要点整理された構成の決裁・起案資料
2 課長・部長向けに進捗を伝える定例報告書
3 議題・論点整理の要点がわかる会議資料
4 実施結果を報告する定型のイベント報告書
5 分析と提案が整理されたアンケート報告書
6 多課連携で関係部署を動かすための調整用共有シート
7 OJTで活用できる新人指導メモ
8 上司・部下で使える「差し戻し防止の資料チェックリスト」
9 異動・退職時の体系的な事務引き継ぎシート
10 短時間で要点を伝える要約型の首長レク用メモ
11 答弁・質疑に備える複数枚構成の議会説明資料
12 新規事業を提案する企画提案書
13 「非効率な業務を変えたい!」ときの庁内改善提案書
14 トラブル・クレーム発生時の緊急対応報告書
15 企業・団
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