感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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2
バードバップ期、新主流派期、ファンキージャズ、フュージョン期、そして音源発掘の時代や、ノラジョーンズ・ロバートグラスパーなどの現代のミュージシャンといった各年代ごとに、独特の魅力あるアルバムを生み出してきた、ブルーノートの魅力を様々な筆者が紹介するジャズ本。 2024/08/10
ブルーベリー
2
RVGの意味がわかった。さらっと読み流すのではなく、読み込むタイプの本。2014/12/19
Decoy
1
往年のブルーノートを神格化しすぎず(している部分もあるが)、新生ブルーノートやサムシンエルスについて触れているのが好ましい。サウンドとヴィジュアル・デザインで1章設けているのも良い(が、ルディ・ヴァン・ゲルダーとリード・マイルズについては、もっと詳細なのが読みたい…)。2012/07/15
くたびれ役人
1
対談が面白かったが、ジャズ喫茶の流儀にはついて行けないと思った。2012/07/10