内容説明
漢字を共通の「つくり」でまとめた新しい部首(検索記号)を考案、探しやすく覚えやすくした新発想の漢字の本。
目次
第1部 検索記号から見た漢字
第2部 漢字を「グループ分け」する
第3部 漢字の「検索と読み」一覧
著者等紹介
瀧上紀吉[タキガミノリヨシ]
1940年愛知県生まれ。国立大学(工学部)を卒業後、地方公務員(研究職)、橋梁のメーカー(営業部門)を経て、2006年退職。孫に漢字を教えるという気持ちから漢字の構造・探し方に興味を持ち、足掛け9年にわたり研究を重ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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