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内容説明
1993年、東京にやってきた恥ずかしがりの英国人画家が描き出したエキゾチックな包帯パンク少女たちは、やがて「ジャパニーズ・ゴシック・ロリータ」の輝けるアイコンとなった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サト
5
月イチ絵本・・・に入れていいのか? 絵本でいいのか? まあ絵本だろう。 ほぼ絵だし。 Tポイントもたまってたし、ヴァニラ画廊の通販で買った。 いやあ・・・ この何とも言えないグロというかエロというか、精神不安定な感じが不思議の国のアリスの世界観に非常に合っている。 ただしそんなシーンはないという絵が多々あるが(笑) しかしまあこの本が本棚に並んでいるのはあまり人に見られたくない感じであるな。 それでもよいものはよい。 好きなものは好きなのである。 一人でこっそり見るからいいのだよ。2020/11/30