内容説明
20世紀初頭英国の挿絵本の黄金時代を飾る、人気画家アーサー・ラッカムの挿絵作品集。『不思議の国のアリス』、『ニーベルンゲンの指輪』、『ケンジントン・ガーデンのピーター・パン』などの代表作をはじめ、妖精や動物たちを描いた可憐で繊細な作品を多数収録、古き良き時代の最後の巨匠アーサー・ラッカムの生涯を辿る。
著者等紹介
大瀧啓裕[オオタキケイスケ]
1952年生。大阪市出身、広島市在住。翻訳家。19世紀英国美術に造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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