内容説明
英語を話す、書く、読む、聞くための手段として英文法の知識が不可欠です。学生時代に自分が納得できる英文法理論を見いだせなかったり、英文法を意識していなかった人。受験時代に身につけた英文法理論を新たな視点から見直し、独自の理論を構築し直したい人。こういった読者を念頭において本書は書かれています。
目次
序章 英語についての考え方
第1章 動詞の時制
第2章 冠詞
第3章 前置詞
第4章 5つ文型
第5章 文どうしの関係と“切る”姿勢
第6章 “that”と比較
最終章 「コミュニケーション英語」の流れの中で
著者等紹介
鬼塚幹彦[オニズカミキヒコ]
インターネットスクール「あすなろオンライン」講師・代々木ゼミナール講師。東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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