目次
シェルパの里へ
ネパールのあかり
パプル村
ルクラ村
ルクラの飛行場
揺れる橋
ミルクの川
ポーター
タンボチェの仏塔の目
ディンボチェの講演〔ほか〕
著者等紹介
宮原寧子［ミヤハラヤスコ］
１９４２年北海道札幌市に生まれる。１９９４年からネパールを訪れ、毎年２～３ヶ月滞在し旅する。写真家庄司毅氏に師事。１９９７年第１８回朝日新聞らいらっく文学賞受賞。北海道空知郡中富良野町北星山在住
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感想・レビュー
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二条ママ
7
偶然に入ったネパールカレーのお店に置いてあった本だった。写真は迫力があって、心が洗われる感じだった。でも、それ以上に文章がいい。面白くて読みやすい。どんどんヒラヤマの世界にひきずられていっちゃう。作者がヒラヤマに、自然に対しての愛がしみじみと感じて、感動した！2023/12/26
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- 和書
- シベリアのバイオリン
