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内容説明
金弘道は、何故日本にやって来たのか。どこから入り込み、どこを廻ってどこから出国したのか。江戸では何をしていたのか。浮世絵の他に金弘道の名で描いた絵は無かったか。描いたとするとどういう絵か。随行者はいなかったか。いたとするとそれは誰か。そして十返舎一九自身の出自と、金弘道との関係は?これら疑問への回答が、奇想天外な形式でこの三巻十五丁の絵本「初登山手習方帖」に凝縮されている。
目次
二人の天才画家
十返舎一九の父
「凧の絵」はこう訓める
金毘羅さまへ入った泥捧
松尾寺の「釈迦涅槃図」は写楽作?
江戸八丁堀の隠れ家
吉原の花魁
金弘道と写楽の世界
金弘道に春画があって写楽に無い理由
豊富な謎解きのヒント〔ほか〕
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