出版社内容情報
【目次】
内容説明
オスマン帝国、ハプスブルク家、二つの革命、社会主義体制、新自由主義―絶えざる変転、東西の結節点であるハンガリーの支配への抵抗。軌跡を、支配者の歴史にとどまらず、各時代に生きる人々の観点からも描き、ヨーロッパ世界全体の中で捉えなおす。21世紀の動きを追加した増補改訂版。
目次
第一章 カルパチア盆地の征服
第二章 ハンガリー王国の成立
第三章 王権の強化と繁栄
第四章 王権の衰退
第五章 オスマン帝国の進出
第六章 ハプスブルクの支配のもとで
第七章 改革から革命へ
第八章 アウスグライヒ体制
第九章 アウスグライヒ体制の危機
第一〇章 大戦と二つの革命
第一一 トリアノン体制下の危機
第一二章 人民民主主義の時代
第一三章 社会主義体制の時代
第一四章 脱社会主義から新自由主義へ
著者等紹介
南塚信吾[ミナミヅカシンゴ]
1942年生まれ。東京大学社会学研究科博士課程単位取得退学。千葉大学名誉教授。法政大学名誉教授。一般社団法人やまなみ世界史研究所所長。専門はハンガリー史、国際関係史、世界史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
140
数年前に訪問したハンガリー、魅力的な国なので、機会があれば再訪したいと考えています。過去にハンガリー大使館と仕事をしたことがありますが、結構東西の血が混じっているので、美人も多いです。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309763453/2026/02/04
pati yayan
1
中世以前のハンガリー地域の歴史に興味があったが、65%は19世紀以降のお話。それはそれで面白いのだが、チョット物足りない。それにしても東欧は、人種、民族、宗教などが入り混じっていて、見方によって如何様にも国境が変えられる。そこに住んでいる人たちの国家観も、個々人によって違うのでしょう、おそらく。2026/05/22
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