ふくろうの本<br> 図説 パリ 名建築でめぐる旅 (増補新装版)

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図説 パリ 名建築でめぐる旅 (増補新装版)

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  • サイズ B5判/ページ数 144p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309762852
  • NDC分類 523.353
  • Cコード C0352

出版社内容情報

『ガリア戦記』、十字軍、ルイ14世(ルーヴル宮殿)、パリ万博(エッフェル塔)等、歴史的建造物からパリをひもとく画期的な一冊!

内容説明

『ガリア戦記』の時代(クリニュー博物館の古代浴場)から十字軍時代(ノートル・ダム大聖堂)、ルイ一四世時代(ルーヴル宮殿)、ナポレオン一世(エトワール凱旋門)、パリ万博時代(エッフェル塔)等、歴史的建造物からパリの歴史をひもとく画期的な一冊!

目次

はじめに―さまざまな時代の建築物が輝くパリの魅力
『ガリア戦記』のパリ―国立中世(クリュニー)博物館の大浴場跡
サン・ジェルマン・デ・プレのロマネスク建築
シテ島―十字軍の時代とゴシック建築の誕生
ヴァンセンヌの森―百年戦争と城塞建築
ゴシックとルネサンスの融合―サントゥスターシュ聖堂
ポン・ヌフ―王たちのルネサンス
フランス学士院―イタリア・バロックへのあこがれ
ルーヴル―絶対王政の殿堂
偉人たちの聖なる墓所パンテオン―啓蒙の世紀と新古典主義
ラ・ヴィレットの関門―革命前夜の建築
ノートル・ダム大聖堂の修復―ゴシック建築の復活
旧オペラ座―ナポレオン三世の都市計画
エッフェル塔―万博の熱気
アール・ヌーヴォーとアール・デコ

著者等紹介

中島智章[ナカシマトモアキ]
1970年、福岡市生まれ。1993年、東京大学工学部建築学科卒業。1998~2000年、ベルギー・リエージュ大学留学。2001年、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2005年、日本建築学会奨励賞受賞。現在、工学院大学建築学部建築デザイン学科・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takakomama

3
パリの名建築を紹介しながら、フランスの建築史をたどります。ノートル・ダム大司教座聖堂火災についての情報を掲載した増補新装版。社会人講座「フランスの歴史や建築、芸術」の復習。2023/12/20

takao

1
ふむ2021/10/21

kaz

1
タイトルどおり。またパリに行って街の様子を見たくなってきた。位置関係が少しわかりにくいのが難。 2020/02/23

Mihoko

1
図解 写真とともに楽しめる2020/01/28

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