出版社内容情報
英国の各地の家の外観の特徴、建築様式、建材の特徴、各種住宅スタイルなど。英国の住宅について解説する初めての一般書!
Cha Tea 紅茶教室[チャティーコウチャキョウシツ]
著・文・その他
山田 佳世子[ヤマダ カヨコ]
著・文・その他
内容説明
英国の家は美しい!!調和のとれた街並み、愛らしい家々、生き生きと暮らす人びと。英国の各地の家の外観の特徴、建築様式、建材の特徴、各種住宅スタイル。間取り、家のリノベーションへの想いなど…英国住宅の魅力をその基礎知識とともに紹介する初めての一般書。決定版!
目次
第1章 英国人と家(英国人の住宅の選択;ライフスタイルによる家の選択)
第2章 地域によって異なる街並み(街並みの美しさ;守られる街並み ほか)
第3章 様式による家の選択(建築様式の歴史)
第4章 リノベーション(リノベーションのルール;リノベーションの方法)
第5章 英国人の家への想い(ハウスウォーミングパーティー;家を見せることは心を開くこと ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たま
29
『日本でもできる!英国の間取り』(イラスト多数)のレビューを拝見し、同じ著者の本(こちらは写真)を読んだ。土地所有制度、住宅建築の流れ、地域性(建材による違い)、建築様式、リノベーションなどきちんと書かれかつ読みやすい。セーラの屋根裏、ドリンコート伯爵の城、ホームズとポワロ、ランサムの湖水地方、オースティン、ディケンズ等々これまでに読んだ本、見た映像を思い出し、地域や時代の違い、変化に納得しながら読んだ。手元に一冊あれば、イギリスの小説を読む楽しみが倍増すると思う。2021/06/30
ごへいもち
27
Cha Tea 紅茶教室の著書はいつも満足。今回も楽しかった。英国人がなぜ古い家の維持に熱心なのか少しわかった。呼べばすぐ来る業者のいる日本に比べて不便だと思っていたがDIYが基本の国ならそれもありかな2018/05/13
洋書好きな読書モンガー
22
英国では不動産を所有している人の割合が少ないと聞いていたけれどその理由の一つが土地の利用の仕方、日本の様な永続的に保有するフリーホールドより期限を区切った利用権を所有するリースホールド(99年間の利用権)が主流。東京のマンション一億二千万円、戸建て一億六千万円という昨今の話を聞くと日本も利用権という形もいるんじゃ無いかな。その場合大元は国の所有という形で無いと貸し出す方は不良債権になる可能性があるので不動産会社所有とはいかないな。建物の価値が新築でも購入後一年で激減する日本では買い替えが出来ない。↓2026/03/14
カタコッタ
14
何度読んでも眺めてるだけでも楽しめる。クリスティーを読み直していると『家具付きのフラット』だの『ヴィクトリア風』『張り出し窓』など建物やインテリアを想像させる描写が毎回登場する。英国人は本当に庭や家が すきなんでしょうね。2019/08/04
timeturner
13
充実の一冊。イギリスの、カントリーハウスや宮殿や教会ではない、一般人が住む住宅って、これまでわかるようでわからなかった。数々の疑問が写真とイラストと丁寧な解説ですっきり解消。イギリスの小説を読む人には必携の書。2018/08/16
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