出版社内容情報
日本語はどのような姿かたちをして残されてきたか。貴重な文献の数々を眺めつつ「書きことば・はなしことば」のありようを読み解く。
【著者紹介】
1958年生まれ。清泉女子大学教授。日本語学専攻。『辞書をよむ』『漢字からみた日本語の歴史』『百年前の日本語』『かなづかいの歴史』『振仮名の歴史』など著書多数。
内容説明
歴史をいろどる貴重な文献の数々に見る日本語の姿かたち、その移り変わり―
目次
第1章 奈良時代(中国の書物に記された日本語―魏志倭人伝 3世紀;鉄剣に刻まれた日本人の名前―稲荷山古墳出土金錯銘鉄剣 471年 ほか)
第2章 平安時代(空海のつくった辞書―篆隷万象名義 827~835年頃;日本最初の漢和辞書―新撰字鏡 898~901年頃 ほか)
第3章 鎌倉・室町時代(和漢混淆文の先駆―方丈記 1212年;問答体対話形式の百科事典―塵袋 1264~1288年頃 ほか)
第4章 江戸時代(異体字辞書―異体字弁 1692年頃?;語の正しい姿を追求―和字正濫鈔 1695年刊行 ほか)
第5章 明治・大正時代(ヘボン式ローマ字―和英語林集成 1867年初版刊行;漢語の流行―漢語都々逸など 明治初年 ほか)
著者等紹介
今野真二[コンノシンジ]
1958年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院博士課程後期退学。高知大学助教授を経て、清泉女子大学教授。日本語学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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