内容説明
考古学最新の発掘成果と聖書学の研究を組み合わせて、アブラハム、モーセ、ダビデからバビロニア捕囚の時代までを復元する。
目次
序章 聖書考古学とは何か(聖書考古学の魅力;聖書考古学の世界)
1章 カナンの都市国家(都市化の始まりとカナン人の起源―前期青銅器時代‐中期青銅器時代1期;族長アブラハムとカナンの都市―中期青銅器時代2期;エジプト支配下のカナン)
2章 イスラエル王国の成立(「出エジプト」とイスラエル民族の起源―鉄器時代1期;ペリシテ人と「海の民」―鉄器時代1期;ダビデ、ソロモンの黄金時代;イスラエル王国時代の社会;ヤハウェ宗教の始まり)
3章 イスラエルとその周辺民族(地中海の交易者、フェニキア人―鉄器時代2期;トランスヨルダンの諸民族―鉄器時代2期;メソポタミアの大国とバビロニア捕囚)
著者等紹介
杉本智俊[スギモトトモトシ]
1958年生まれ。神戸市出身。慶應義塾大学文学部准教授。新生キリスト教会連合町田クリスチャンセンター牧師。慶應義塾大学卒業。トリニティ国際大学神学大学院(米国)、シェフィールド大学大学院(英国)で学ぶ(Ph.D.)。2006‐07年ヘブル大学(イスラエル)客員研究員。また、1978年以来イスラエルの考古学的発掘調査に関わり、エン・ゲヴ、テル・レホブ、ホルヴァト・ショヴァヴ、テル・レヘシュ等の調査に参加してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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