ふくろうの本
図説 江戸の芭蕉を歩く

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  • サイズ B5判/ページ数 118p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309760421
  • NDC分類 911.32
  • Cコード C0321

内容説明

俳聖芭蕉を育んだ江戸。日本橋・関口芭蕉庵・深川芭蕉庵・浅草寺・亀戸天神・隅田川…江戸の芭蕉22年の足跡と名吟を追う。

目次

第1章 芭蕉の故郷・伊賀上野
第2章 芭蕉の江戸東下
第3章 関口芭蕉庵
第4章 第一次深川芭蕉庵
第5章 第二次深川芭蕉庵
第6章 第三次深川芭蕉庵
第7章 近世俳諧の聖地・深川を歩く
第8章 おくのほそ道・千住宿を歩く
第9章 東京の芭蕉句碑めぐり
第10章 芭蕉の師と友と門弟(都内のみ)

著者等紹介

工藤寛正[クドウヒロマサ]
1941年、神奈川県川崎市生まれ。筆名岩井寛。長い間雑誌編集に携わり、雑誌「歴史と旅」編集長を経て文筆業に
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

宵待草

43
今日は文京区に在る『永青文庫美術館』で開催中の『秋季展 芭蕉~不易流行~』と題した、俳諧コレクションの名品の数々を鑑賞して来ました。 お誘い下さった所属する文学研究会の友人と鑑賞後に、アフタヌーンティーをしたり、ゆっくり語り合えて幸いな秋晴れのひと日に成りました。 兎に角は数々の展示品の、芭蕉に限らず達筆な毛筆には感嘆しました。 会場の掲示物に『芭蕉は元禄に入ってから、其の芸術精神として「万代不易一時流行」を唱えた』 『芭蕉は和歌や連歌といった雅文学に対して、滑稽を旨とする俗文芸で、、、コメントへ続く 2021/10/08

マカロニ マカロン

12
個人の感想です:B+。4/1の文学散歩イベント『芭蕉が江戸で暮らした3つの町』の参考本。地図と図版が豊富で芭蕉関連の史跡が発見しやすい。芭蕉の深川移住に関しては「まだまだ不便の所であったが、自然という点からは景勝の地で、いわば芭蕉好みの所であった」、「(芭蕉の)俳諧の大事な時期はほとんどこの深川の地に住んでいたことになる(中略)俳諧史の中の”聖地”といってもよい」とプラスに捉えて書かれている。寿貞は芭蕉の「内縁の妻」という説を採っている。芭蕉の年譜は字は小さいが発句が入れられており親切な設計2023/03/25

ゆうちゃんママ

2
江戸散歩もいいな。、寺や句碑見たりして。2019/07/05

takao

1
ふむ2021/07/25

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