らんぷの本<br> 日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑

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らんぷの本
日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309727721
  • NDC分類 606.9
  • Cコード C0339

内容説明

大阪万博、EXPO’70―1970年、大阪・千里丘陵に巨大な未来都市が出現する。そこにはまぶしいばかりのファッションに身を包んだ女性たちがいた。当時のユニフォーム写真満載。

目次

エスコートガイド
テーマ館
日本館
アメリカ館
オランダ館
ガスパビリオン
電力館
住友童話館
タカラ・ビューティリオン
鉄鋼館
せんい館
サントリー館
東芝IHI館
ペプシ館
日立グループ館
みどり館
三菱未来館
リコー館
自動車館
サンヨー館
生活産業館
松下館

著者等紹介

大橋博之[オオハシヒロユキ]
1959年、大阪生まれ。ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ごま

11
図書館本。大判の本と一緒に借りてよかった。表紙右下の綺麗なライトブルーはサントリー館。鴨川の流れと、竹をイメージしているらしい。他にもたくさんのユニフォームを堪能。オールカラーでないのが残念。ノベルティなどもカラーで見たかった。それから真鍋博さんもポスター等描かれていたのを初めて知った。彼の描く太陽の塔はまた可愛い!タバコのパッケージも素敵。あぁやはりこの時代に生まれたかったなぁ。2016/03/18

ななな

3
いま見ても近未来的なデザインも数多い。ガスパビリオンやみどり館のシルバーメタリックなユニフォームは正直ウルトラマン?と思ってしまった。住友童話館、日本館、電力館が可愛くて好きです。ミニスカートにショートヘアーが鉄板だったのかな。この40年で日本人もかなりスタイル良く、目鼻立ちもハッキリしてきたんだなと感じました。2016/06/30

ちょーのすけ

3
当時の写真を見ると、あれから40年が過ぎて人類は進歩し調和できたのかよくわからないが、日本人の姿形は西欧と調和したのかなぁ・・・と思わされた。それくらいに、当時の「若き女性」であるはずのホステスさんが「おばさん」に見えてしまう。2010/08/25

さとちゃん

2
ミニ丈のワンピースと帽子、手袋がセットになっているものが多く、そういう時代だったんだなぁ、と時代性を感じる一方で、未来に向けてのデザインメッセージは半世紀経った今でも感じられる。せっかくだから写真は全部カラーで載せて欲しかったです。2019/07/11

E

2
これは読まねば!と思い。当時はホステスと呼んだとのこと。今見てもレトロで可愛い衣装が多い。2010年の制服復元ファッションショーの写真も載ってるのがいい。日本人ほんまにスタイル良くなったなあ…。70年は猫背の人多いし丸顔多い。それにしても半年もあるのに支給が夏服合服1着ずつのみって!雪の中で半袖ミニはさすがになあ。2015/01/09

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