ふくろうの本<br> 図説 ドイツ古都物語

ふくろうの本
図説 ドイツ古都物語

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309726212
  • NDC分類 293.4
  • Cコード C0322

内容説明

珠玉の光彩を放つドイツの歴史都市13。統一ヨーロッパの中核として世界に飛躍するドイツの至宝、伝統と個性にみちた歴史都市の魅力を探訪する―。

目次

ハイデルベルク―美しいネッカー渓谷にたたずむドイツ最古の大学都市
フライブルク―ハプスブルク家ゆかりの「アレマン」の町
ブレーメン―ハンザのジャジャ馬、メルヘン街道の終点
リューベック―ハンザの富が築いた「バルト海の女王」
ロストック―「北の光」とたたえられた、バルト海の潮風が吹くハンザ都市
ボン―ローマ文明の面影をのこすベートーヴェンゆかりの町
ミュンスター―三十年戦争を終結させた和平の町
トリアー―ローマ時代の遺跡をのこす、ドイツ最古の町
アウグスブルク―2000年の歴史と、豪商フッガー家の遺産
レーゲンスブルク―ローマ帝国の最前線であったドナウ河畔の古都
ヴュルツブルク―大司教の豪壮なレジデンツ。フォン・シーボルトの町
エアフルト―チューリンゲンの森にかこまれた東西南北の交易の中心地
ポツダム―フリードリヒ大王の夢のサンスーシ、日本の運命を決めた「ポツダム会談」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読書管理用

4
8点/10点 安心と信頼のふくろうの本シリーズ。小説のイメージ作りのために入手。初読はずいぶん前だけど、何度呼んでも面白い。都市の歴史や風俗、観光などが写真を用いてよく説明されている。2013/06/07

sattin

1
ドイツの古都を中心に。ドイツって本当地方が元気というか。ガイドではないですがいろいろ参考になります2019/06/30

はおう

1
このシリーズでは珍しく小説家による文章。若干気になる箇所はあるが(すべからくの誤用とか)、全体に読みやすい。ミュンスター市長やフッガー家当主へのインタビューがあり取材力もすごい。ただ関心が政治経済分野なのか、「宗教にうとい」(p81)ためか教会関係が薄味なのがやや残念。最後のポツダムでは米英ソ三国の会談の場から日本の敗戦に思いを馳せ紀行はとじられる2019/03/19

白義

1
ドイツの個性は地方にあり、ということで、ドイツの代表的な都を歴史エピソード、紀行文にカラー写真と共に紹介した本。さすがに街ごとの雰囲気の違いは外国人なのもあってなかなかわからないけど、ライン川を隔てて意識が違い、むしろラインの西はフランスに近い、なんてのを聞くとほほうとなる。ケプラーとシンドラーが晩年住んだ都市って同じなんだね2012/02/28

rbyawa

1
a105、「ドイツ」と言ってもあくまで現在のドイツという但し書きが付く上、またこれが国として統一(成立というほどではないね)された時期も遅く、古都なのでそもそもローマ起源、などというところは今更驚かないものの、現在でも心はフランス人♪ みたいな都市があったりして、なんとなく面白い。ライン川で意識が別れるんだよ、というのも話には聞くが具体的だと楽しい。網羅的とは言えないがわりと近い属性の都市がまとまってるのでわかりやすく、後半でプロイセンに縁の深い都市も出てきてちょっとにやり(前半では悪役w)。2010/04/23

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