出版社内容情報
幕末とはいったいどんな時代か。近代国家への激動の歩みを、図やイラストを使ってわかりやすく、同時代の世界情勢も含めていねいに。
内容説明
開国をめぐる混乱と転換の激動期!西洋の衝撃を受け、江戸幕府が大きく崩れてゆく。近代国家へと向かう、波乱の政権交代。
目次
第1章 鎖国の限界(迫られた「開国」―黒船来航;開国派と鎖国派の対立―安政の改革 ほか)
第2章 開国の動乱(高まる不満―一橋派の不時登城;孝明天皇の勅書―戊午の密勅 ほか)
第3章 幕府の衰退(和宮の降嫁―公武合体策;「国父」久光、東上する―寺田屋事件と文久の改革 ほか)
第4章 倒幕の決断(長州の藩論転換―奇兵隊挙兵事件;薩摩の藩論転換―勝海舟の薫陶 ほか)
第5章 内戦の果て(徳川の退場―王政復古の大号令・小御所会議;鳥羽・伏見の戦い―戊辰戦争、はじまる ほか)
著者等紹介
大石学[オオイシマナブ]
1953年、東京都生まれ。東京学芸大学名誉教授。2009年、時代考証学会を設立、同会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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