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内容説明
自分の好きな色や画材を使って彩色し、美しい絵を仕上げてみませんか?塗り絵は色を選んだり指先を使うので、脳の活性化にとても効果的です。仕上がった絵を飾ったり、家族や友人と一緒に塗ったり…手軽に美しい絵ができあがる質の高い塗り絵は、これからの大人の趣味にピッタリです。なめらかな線画と塗りやすい画用紙の『大人の塗り絵』で、楽しいひとときをお過ごし下さい。本書では大正浪漫を代表し、数多くの美人画を残した作家による11点の作品を収録しています。
目次
No.1 春
No.2 湖畔鮮緑
No.3 いくつ釣れた?
No.4 スプリング
No.5 わが世の春
No.6 夢よ浅かれ
No.7 小鳥を呼ぶ少女
No.8 影
No.9 APL・FOOL
No.10 春寒
No.11 晩春
著者等紹介
竹久夢二[タケヒサユメジ]
明治17年~昭和9年(1884~1934)。画家、詩人。本名は茂次郎(もじろう)。岡山県に生まれ、16歳で上京して独学で絵を学び、新聞や雑誌に作品を投稿して認められ、画家として活動を始める。センチメンタルな画風の女性絵「夢二式美人画」によって広く知られる。日本画、水彩画、油彩画、木版画だけでなくデザイン分野にも多彩な作品を残す一方、詩や童謡の創作にも才能を発揮し、詩画を融合させた芸術を開花させた。恋多く、漂泊の人生を歩み、大正ロマンを象徴する存在として今なお多くのファンを集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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