河出新書<br> 町山智浩・春日太一の日本映画講義―時代劇編

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河出新書
町山智浩・春日太一の日本映画講義―時代劇編

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  • サイズ 新書判/ページ数 302p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784309631097
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0274

出版社内容情報

日本の映画評論を牽引する二人が必見の邦画を精選、その魅力を語り尽くす! 時代劇編には「宮本武蔵」「子連れ狼」などを収録。

内容説明

日本の映画語りを牽引する町山智浩と春日太一が必見の作品を精選し、その凄まじさ、面白さ、役者・スタッフたちの想いを語り尽くす映画入門。「時代劇編」では、日本映画に革命を起こした『七人の侍』、三隅研次の美学が極められた『斬る』『剣』『剣鬼』、血しぶきとアクション満載『子連れ狼』シリーズ、アウトローたちの純情に心を寄せた『御用金』『人斬り』などを紹介。映画は知ってから見ると、百倍、面白くなる!

目次

第1章 『七人の侍』―日本映画の革命
第2章 『宮本武蔵』五部作―「この空虚、所詮、剣は武器か」
第3章 『剣』三部作―三隅研次の美学
第4章 『子連れ狼』シリーズ―血しぶき父子 冥府魔道
第5章 『竜馬暗殺』『浪人街RONINGAI』―ザ・アウトロー、原田芳雄
第6章 『御用金』『人斬り』―五社英雄と豪華すぎる仲間たち

著者等紹介

町山智浩[マチヤマトモヒロ]
1962年、東京都生まれ。映画評論家、ジャーナリスト。早稲田大学法学部卒業。『宝島』『別冊宝島』(宝島社)などの編集を経て、1995年『映画秘宝』(洋泉社)を創刊。アメリカ・カリフォルニア州バークレー在住

春日太一[カスガタイチ]
1977年、東京都生まれ。映画史・時代劇研究家。日本大学大学院博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KDDIそっくりおじさん・au寺

59
私はあまり映画を観ないのだが、本書で扱われた映画は半分ほど観ており興味をそそられた。私が観た半分の映画は、どれも好きなものばかりだが、春日太一があとがきで言う通り、その背景や裏話を知ればさらに面白さは増すものだと膝を打った。知った映画を扱っていると読みながら「そうそうそう!」という共感の楽しみがある。それは私にとって映画本では初めての出来事だった。『宮本武蔵』五部作は観ていないが、有名なストーリーは知っているので興味はそそられる。死んだ橋本治も讃えていたなぁ。読友さんにも薦められたなぁ。近いうちに見るか。2019/07/06

ヨーイチ

48
映画についてはまあ、人並み。爺いの分だけ思い入れはある。売り出し中の春日太一の本と言っていいと思う。この二人については、日本映画の春日とアメリカンリポートの町山って感じで小生にとっては少々以外な取り合わせ。対談の企画って仲々意味深で「片方が相手の良さを引き出す」気持ちが大事なような気がする。専ら春日の土壌の話で終始した印象。続く2019/08/02

でかぱんちょ

24
【図書館本】お二人の対談がとても面白くて、この本で取り上げられた映画を一作も観たことのない自分も興味が湧いて観てみたくなりました。それにしてもいつも春日氏の文章を読んで思うのは、こんなに昔の日本映画に詳しいのに自分より少し年下だということがどうしても信じられなぁということです(笑)2020/02/29

遊星

19
WOWOW映画塾は未見。Twitterで締め切りを守らない町山さんへの春日さんの怒りのつぶやきで本書の刊行を知って以来楽しみにしていたが、期待を裏切らない内容だった。町山さんはどちらかというと聞き役。春日さんの膨大な知識に圧倒される。キネマ旬報が創刊号から自宅にあるというのにも驚かされた。個人的には「剣三部作」「子連れ狼シリーズ」の三隅研次という監督の話が非常に面白かった。WOWOWで録画したまま放置してある「子連れ狼シリーズ」を見始めてみようと思う。続巻の戦争・パニック映画編への期待も大いに高まった。2019/07/14

緋莢

18
WOWOW「町山智浩の映画塾!」で行われた対談等をもとにまとめられた本。恥ずかしながら、取り上げられている 映画は一つも見たことないのですが、2人の語りがとても面白く興味を惹かれたものは多かったです。「七人の侍」は、総製作費が2億1000万円。当時の平均的な予算が4000万円、製作日数271日という大作映画で、予算超過で撮影が止まるも、東宝の製作のトップ・森岩雄がお金を出し続けた、それまで「立ち回り」、「チャンバラ」として描かれてきた戦闘を、リアルなものとして描こうとした等(続く 2019/12/03

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