内容説明
年中行事から通過儀礼、冠婚葬祭まで。残したい・伝えたいしきたりの由来や意味、正しい作法がマルっとわかる!四季のうつろいを感じる二十四節気・七十二候一覧表付き。
目次
第一章 正月行事のしきたり(イザという時に便利なお作法手帖 神社参拝の作法;注連飾り 玄関に飾りをつけて年神様に神聖な場所であることを示す ほか)
第二章 年中行事のしきたり(イザという時に便利なお作法手帖 食事の作法;節分 鬼=魔物の目(魔目)を打つところから豆まきの風習が生まれた ほか)
第三章 お付き合いのしきたり(イザという時に便利なお作法手帖 日常生活の作法;お辞儀 頭を下げることで「無抵抗」を示す。西洋とは異なる日本独特の挨拶 ほか)
第四章 縁起のしきたり(イザという時に便利なお作法手帖 冠婚葬祭の作法・結婚編;赤飯 その色が魔除けになる。忌み事でも食されてきた赤いご飯 ほか)
第五章 人生儀礼のしきたり(イザという時に便利なお作法手帖 冠婚葬祭の作法・葬儀/告別式編;帯祝い 犬の軽いお産にあやかりたい!戌の日に行われる儀式 ほか)
著者等紹介
永田美穂[ナガタミホ]
中国・上海生まれ。日本経済新聞社(月刊誌編集)勤務後、仏教史の編集主幹などを歴任しつつ、NHKや民放各局のテレビでも活躍。現在は執筆・講演を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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メタボン
16
☆☆☆ 日本のしきたりについて改めて確認。お供えした後いただく食べ物を神人共食といい、この習慣を直会(なおらい)という。元日に掃除をしてはいけないのは福を追い出してしまうから。節分は魔物の目つまり魔目を打つことから豆をまく。春の彼岸は牡丹からぼたもち(こしあん)、秋の彼岸は萩からおはぎ(粒あん)。2025/02/23
フラボノ
0
年中行事としきたり、作法、マナーについて書かれた本。年中行事は1章のみなので後半がメインかな。知らないマナーもあったので、覚えておきたい。自分は気にしなくても相手が気にしたら終わりだから……2026/04/17




