出版社内容情報
大水害で東京東部が水没して10年。殺し屋の三井は、行方不明になった陽性患者の「回収」に乗り出すが……待望の書き下ろし長編。
【著者紹介】
1960年、愛媛県生まれ。86年、『クルトフォルケンの神話』で集英社コバルト・ノベル大賞に入賞し、デビュー。著書に『駅神』『ラザロ・ラザロ』『晩夏』『君がぼくに告げなかったこと』他、多数。
内容説明
大型台風の被害で東京東部が水没して、十年。“ホーム”と呼ばれる地下施設で育った殺し屋の三井は、彼の過去を知る人物に遭遇し、指令を受ける。「おまえの仕事は、ホームにいた子どもたちをみつけだして、回収することだ」一方、縁陰大学病院の女性理事が何者かに襲われ重傷を負い、その息子、天才ハッカーの定法哲がアメリカから帰国する。二十年前の犯罪、十年前の過ちが二人を結ぶ―。
著者等紹介
図子慧[ズシケイ]
1960年、愛媛県生まれ。広島大学総合科学部卒業。86年、『クルト・フォルケンの神話』で第八回コバルト・ノベル大賞に入賞し、デビュー。ミステリ、SF、ホラー、サスペンス、ファンタジーなど、ジャンルを超えて多彩な執筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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