シリーズ身体の発見<br> 複雑性としての身体―脳・快楽・五感

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シリーズ身体の発見
複雑性としての身体―脳・快楽・五感

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  • サイズ B6判/ページ数 337p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309611624
  • NDC分類 491.371

内容説明

本書は、「脳、快楽、五感」がテーマである。まず、全体の序章として、脳と身体の問題圏をめぐる哲学と解剖学の対話から始める。第一章は、脳研究の成果を踏まえたうえで、脳についてより突っ込んだ議論を紹介する。第二章は、快楽について考える。快楽とはそもそも何であるか。気持ちいいと感じるのは、身体のどの部分か。あるいは、脳の内部のできごとにすぎないのか。人間における快楽の問題は、身体を考えるうえできわめて重要な示唆を与えてくれる。第三章は、五感を考察する。とりわけここでは、共通感覚あるいは五感の交通論という考え方にそって考えた。