KAWADE夢新書<br> 日本人は日本のコメを食べ続けられるか

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KAWADE夢新書
日本人は日本のコメを食べ続けられるか

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  • サイズ 新書判/ページ数 230p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784309504605
  • NDC分類 611.33
  • Cコード C0260

出版社内容情報




【目次】

内容説明

“令和のコメ騒動”は、なぜ起こったのか。高騰の犯人は「5次コメ卸」は本当か。2050年に向けて、生産見通しは厳しい…コメの真相に迫る!

目次

ドキュメント「令和のコメ騒動」
第1部 「令和のコメ騒動」は、こうして発生した(「令和のコメ騒動」は、どの程度の問題か;「令和のコメ騒動」が発生した真の原因とは;「令和のコメ騒動」の犯人説は正しいか;令和7年産の見通し/令和4年~6年産で需給バランスが崩れた原因)
第2部 今日までのコメの生産と消費、コメ政策の歩み(減少する水田面積・コメ需要;戦後~1990年頃までのコメ政策;GATTウルグアイ・ラウンド以降の日本の農業;現在のコメ政策と、その評価)
第3部 日本のコメの「確かなミライ」を描く(日本の農業・コメ生産の厳しい見通し;食料安全保障の考え方、維持すべきコメ自給;コメ農業を守るために必要なコスト;日本人が日本のコメを食べ続けるために)

著者等紹介

稲垣公雄[イナガキキミオ]
滋賀県生まれ。京都大学経済学部経営学科卒。1990年、三菱総合研究所入社。これまでに、関西センター長、ものづくり事業革新センター長、経営イノベーション本部副本部長として事業会社・金融機関などのコンサルティングに従事。2021年より食農分野担当本部長、24年10月より研究理事/フェロー。現在は、企業経営戦略・農業政策に関する研究提言、農業分野を中心に社会課題解決を実現する企業・経営体や行政組織の事業改革、事業創出に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

にゃにゃころ

18
米の高騰理由、いろいろな話があったけど、結局は需要量の増加。最近は何を信じていいのかわからないけど、これは統計の数字をきちんと出しているし信用できそう。ゆくゆく米が足りなくなるのは必至だけど、とりあえず数年は増産でなんとかなりそうなのに、また減産って言ってる政府ってバカなの?石破氏は増産するって言ってたのに、また騒ぎになりそう。米って思ってた以上に輸入も輸出も難しい作物だと知った。米作りの農家さんほんと大事だ。将来の米作りのことも書いてあって、株式投資もいいかも。意外と知らないことが多くて勉強になった。2025/11/26

金吾庄左ェ門

6
私は輸入自由化論者ですので、米の価格を下げたり農業への参入自由化を進め、補助金を廃止する事には大賛成に立場ですが、本書によると、過剰な補助金はやめるように求める一方で大規模集約化により、国民に負担をかけない最低限の保険としての保障制度は必要であり、米の生産力や水田の保護する必要性を訴えています。また農業の参入障壁を認めたうえで、安易に有機農法が出来ない事や、地域の問題としてこれからの農業を考える事を求めています。2025/09/29

お抹茶

4
令和の米騒動の原因は需要に対する供給不足と端的に述べる。もう少し推計の過程を書いてほしい。農家が主体的に価格を吊り上げたわけではない。1970年代,政府が流通事業者に売り渡す価格が買い上げ額を下回り,この逆ザヤコストを下げるために減反政策を進めた。水稲作付農家のうち小規模層は減少したが,大規模経営体は増えて全体の労働生産性は上がった。日本は「主食用米の生産を主食用米以外を作付けするインセンティブ」でコントロールする方法でうまくやっていたが,限界が来ている。足元ではコメの増産と転作作物への助成削減が必要。2026/01/11

痴遊亭区路州

2
本書は目からうろこの事実解明と提案だと思える。英国のエコノミスト誌が2022年の食糧安全保障のランキングで、日本は世界113か国中第6位。「手ごろな価格で」、「国内のどこでも」、「安全でおいしい食料を」、「安定的にいつでも」、手に入れられるという点において、日本の食糧供給システムは世界に誇っていいレベルにある。水田による「稲作」は「土」といる自然資源を枯渇せず」、畑作のような連作障害がない。小売価格¥3250(税込み)/5kgは、農家収入¥18000/60㎏とバランスするベンチマークである。 2025/12/30

Go Extreme

1
需給ギャップ 農家高齢化 減反政策 水田激減 補助金体系 2050年危機 自給率維持 食料安全保障 価格高騰 需要予測誤算 インバウンド急増 買いだめ現象 経営体減少 耕作放棄地 労働力不足 穀物市場依存 採算性問題 効率化課題 政策転換 統計改善 農地保全 後継者育成 流通自由化 構造的問題 供給不安定 消費者負担増 地政学リスク 気候変動脅威 規模拡大限界 小規模経営 戦後政策転換 国際競争力 緊急提言 自給戦略 食料危機リスク 主食の地位 国民栄養維持 農業経営体激減 不作付地拡大 政策的支援不足2025/11/23

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