KAWADE夢新書<br> 日本人にとって干支とは何か―東洋の科学「十干・十二支」の謎を解く

個数:

KAWADE夢新書
日本人にとって干支とは何か―東洋の科学「十干・十二支」の謎を解く

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年05月23日 02時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 214p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784309504155
  • NDC分類 148.7
  • Cコード C0239

出版社内容情報

なぜ60年で一巡りなのか? 12動物の意味するものは? 日本人と深く結びついた「干支」の謎を紐解く!

内容説明

十干十二支=干支(えと)を、一定期間の「時間の性質」や「方位の吉凶」を知る目安とした古代中国。では、なぜ日本では「その年の十二支の縁起物を飾ると招福になる」「戌=犬を大事にすれば将軍の継嗣が生まれる」などの俗信・行為まで生まれたのか。干支にまつわる言説の“根拠”を解き明かす!

目次

序章 干支と12動物について私たちは何も知らない
第1章 十干も十二支も「陰陽五行説」が基本―そもそも干支とは何か、なぜ「60」で一巡りなのか
第2章 独特の動物観が見えてくる―古代の中国人は、どのように十二支の動物を選んだか
第3章 中国にない行事、風習ができたわけ―渡来した十二支は、日本の動物信仰といかに交ざったか
第4章 寺社の勢力拡大と動物の神格化―神や仏と結びつく中で十二支信仰は生まれた
第5章 柔軟に姿を変え、占いとして定着―十二支の受容と広まりを日本史からたどる
終章 十二支から日本文化を読み解く

著者等紹介

武光誠[タケミツマコト]
1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士課程修了。文学博士。2019年3月に明治学院大学教授を定年で退職。専攻は日本古代史、歴史哲学。比較文化的視点を用いた幅広い観点から日本の思想・文化の研究に取り組む一方、飽くなき探究心で広範な分野にわたる執筆活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

桑畑みの吉

2
「干支(えと)」とは本来、十干と十二支を組み合わせたもので、60年で一回りとなる。還暦はこのため60歳となっている。時間の性質や方向の吉凶を知る中国の干支を解説したのが本書の前半部分。それが日本古来の動物信仰と結びついて、独自の発展を遂げたという考察が後半部分となっている。日本で「えと」と言えば十二支だけの場合が多い。この十二支、五行(火水木金土)と陰陽が「土用の丑の日」「羽根つき」「雛祭り」「端午の節句」「酉の市」等の年中行事、神社や寺院の信仰と密接に関係している点が複雑ではあるが興味深かった。  2022/03/15

skr-shower

1
輸入された時は最新科学的思想だった。土着思考と同化し始めると言葉遊び(ダジャレ)が混じり庶民的に。なぜ、こんなに長く生き残っているのか不思議だ。2021/05/14

新 フミト

0
干支と陰陽五行説の密接な関係を分かり易く説明してくれてます。2021/07/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16857947

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。