Kawade夢新書<br> 科学はこうして古代を解き明かす―考古学の先端サイエンスが歴史を塗り変える

Kawade夢新書
科学はこうして古代を解き明かす―考古学の先端サイエンスが歴史を塗り変える

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  • サイズ 新書判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784309501161
  • NDC分類 202.5
  • Cコード C0240

内容説明

今、考古学が科学の力で進化している。ハイテク分析法が、縄文時代の稲作を証明し、消えた文字を再現し、トイレ遺構の“糞石”から、古代人の健康状態までチェックできるのだ。こうした最新技術と、その成果によって覆された古代の実像を明らかにする。

目次

第1章 最新テクノロジーが年代の常識を覆す
第2章 ハイテク分析法が古代人の食卓を再現した
第3章 科学が古代の暮らしを甦らせる
第4章 “古代人”について教えてくれるサイエンス
第5章 最先端科学が考古学をここまで面白くする

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

naoto

1
考古学に科学がいかに貢献しているか、わかる本。科学オタクであり歴史オタクである自分には、こういう話は楽しいね。できれば、一つ一つの判定法について、もっと詳しく知りたい。途中、上高森遺跡の話も出てきてびっくりした。96年初版だから、まだ疑惑の出る前なんだな。2014/04/24

norinori

0
いろんな科学的アプローチがあるものだな、と感心しつつも、それぞれの判定法の欠点や問題点というものが書かれていなくて、いまひとつ信用できないなー、中途半端な小ネタとか要らないんだけどなー、と途中から気分が削がれて流し読み。同じ「科学と考古学」というテーマで、写真や図が豊富、成果もこれからの課題も書いてあって、ワクワクするけど浮わついてない、そんな本が、できれば児童書とかであったらいいのに。探せばあるかな?2015/05/20

HIDE

0
物理探査の技術を使った遺跡の調査や、放射線炭素年代測定法による年代測定、プラントオーパル分析法による植生の分析、鉛同位体比質量分析法による青銅の出自の調査など、様々な技術が考古学の調査にどの様に貢献しているかが平易に描かれており、考古学の本を読む時の前提知識としては楽しる。2013/11/19

デコボコ道男

0
80点 なんと約30年前のハイテク本です。 当時のハイテクより それ以前の技術の方が私には新鮮で 目からウロコでした。 【新しい興味】 年輪年代測定法、貝殻の成長線で年代測定法、三内丸山遺跡、吉野ヶ里遺跡、荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡、藤木古墳、日本人の祖先、トイレ考古学、青銅器の産地と歴史、X線透過法2024/01/05

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