内容説明
争いが絶えない地域、不自然なほどまっすぐな境界線、本国から遠く離れた「飛び地」…国境には、国家や民族をめぐる熾烈な“歴史ドラマ”が隠されていた!!
目次
1 日本の国境の知られざる話―尖閣諸島の領有権を主張する日中それぞれの根拠とは
2 アジアの国境の驚くべき話―南沙諸島が“東南アジア最大の火種”とされる理由とは
3 中近東の国境のスゴイ話―サウジアラビアは最近まで国境が決まっていなかったって?!
4 アフリカの国境の仰天する話―タンザニアとケニアの国境線はなぜ突然、グニャリと曲がっている?
5 ヨーロッパの国境の意外な話―イギリスがスペイン南端の地を手放さないウラ事情とは
6 南北アメリカの国境の信じがたい話―アメリカとカナダの国境線が「一直線」になった背景とは
7 オセアニア・極地の国境の気になる話―ニューギニア島は、なぜ真ん中に国境線が引かれた?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
伊達酔狂
4
★★★★★2013/09/12
りょちみ
1
何を根拠に領有権を主張しているのか。なぜ直線の国境が引かれているのか。地域ごとに存在する領土問題や国境が引かれた経緯について説明している。多くが天然資源の存在や植民地の歴史的経緯による。ただ世界を網羅的に地域ごとに分けているので、更に興味を持った地域については別途勉強したほうがいい。読んだ本は2013年出版なので少し古さが木になるところ。国境だけでなく現在の世界の状況を知るには、植民地支配の歴史や国同士の関係を知っていたほうがもっと理解が深まるはず・・・。2018/01/08
タイ口ホ
0
おー雑把ではあるが地理の復習兼ねて2014/08/16
ひろつそ
0
クック諸島がいわゆるニートすぎるw2013/09/14
こう
0
一日で読めた2013/08/27
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