河出文庫<br> 明治奇聞

河出文庫
明治奇聞

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 265p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309473161
  • NDC分類 382.1
  • Cコード C0136

内容説明

明治の奇人として有名な宮武外骨が、同時代の新聞雑誌から収集した驚天動地の珍妙な記事を、テーマ別に紹介した「奇談集」。記憶術の出版ブーム、美容健康法やコックリさんの流行、世界終末論などをはじめとして、現代から見ても不思議なくらいに共通する要素を持った、明治人の精神とその愉快な一面を、今までにない新しい視点で堪能できる抱腹絶倒の一冊。

目次

明治奇態流行事情
明治ことはじめ
明治名数集
明治新政府の怪問題
明治演説史
新聞雑誌の新想案
震災画報

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Wagatsuma

2
面白い。今の世から見れば、明治も大正も十把一絡げなのかもしれないけど、大正の終わりに明治を振り返ると、50年ほど前の昔を振り返ることになる。その当時の人から見れば、充分に隔世の感があるんだなぁ、と思う。そして、昔も今も変わらないな、とも思う。2013/10/06

さぶろうの領土

1
明治期の変な流行や、文化、事件などを収集しまとめた奇談集。なんか聞いたことあるような出来事や、100年以上たった今も同じコトやってらー、なんて思うような事もあって、とても面白い。 現在進行形の出来事って、その時代を生きている当事者にしてみたら、まぁ当たり前の事ばかりなんだけど。数十年、数百年のちの人達にとっては貴重な資料なんだということを改めて思った。宮武骸骨という人は客観的というか、少し人よりも俯瞰した視点で「現在」を見ることが出来る人だったんだろうなぁ2022/04/06

がっちゃん

1
次の資料に。やっぱり、明治は面白い!!2014/07/13

Sho Tokuhira

1
明治の風習というか、当時のおもろいことが書いていて、勉強になりました。2012/06/07

ヒカル

1
昔はよかった、というのは幻想だなぁと思った。それにしても外骨さんはクールだ。2010/03/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/369485

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。