出版社内容情報
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。
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脱帽だ! この本はあまりにも強烈で、独創的だ。
いちど読みはじめたら、自分の生き方や日常の仕事を、きびしく、じっくりみつめなおさずにはいられなくなる。
──ルイス・マンフォード(文明批評家)
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「ふつうの」仕事についている無名の人々の声を記録した、ピューリッツァー賞作家の代表作。
初版刊行から半世紀を経てなお、重要な意義を持つアメリカ文学の古典にして“口述の歴史”の原点。
新聞配達員、ガス検針員、消防士、教師、ジャズ奏者、出版業、政府広報担当官──
115の職業、133人の「声」がつくった、ジャーナリズムの記念碑的名著。
「どうしようもない人生だけど、それでも私たちは「仕事」に生きる。
『ふつうの人びと』の声を集めた、生活史の決定版にして金字塔!」
──岸政彦さん推薦(社会学者)
【目次】
内容説明
「ふつうの」仕事についている無名の人々の声を記録した、ピューリッツァー賞作家の代表作。初版刊行から半世紀を経てなお、重要な意義を持つアメリカ文学の古典にして“口述の歴史”の原点、待望の復刊!
目次
前口上(誰がピラミッドをたてたのか?;誰がニュースをひろげたのか?;誰が石を積み上げてきたのか?)
1(地にはたらく)
2(コミュニケーション;つっつき順位;百姓娘のことを聞きましたか?;コマーシャル)
3(かたづける;見張る)
4(悪魔の恋人たち)
5(外見;数える)
著者等紹介
ターケル,スタッズ[ターケル,スタッズ] [Terkel,Studs]
1912‐2008。ニューヨーク生まれ。シカゴ大学卒業。多様な階層の人々へのインタビューによって描かれる「口述の歴史(オーラル・ヒストリー)」は多くの名著を生んだ。主な著書に、ピューリッツァー賞を受賞した『「よい戦争」』(晶文社)や『死について!』(河出書房新社)など
中山容[ナカヤマヨウ]
1931年東京生まれ。明治学院大学英文科卒業。国際基督教大学修士課程修了。翻訳家。1997年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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